親指が英文化
松浦理英子さんの『親指Pの修業時代』が英文版として発売されるそうです。
もうされてるんでしたっけ?
8月5日発売だったような。。。
ですが、本屋で見つからないんですよね。
英語がさっぱり分からない店長は買うつもりないんですが、ファンとして手に取ってみたいという願望が、、、
単行本の発売が93年。
発表はもうちょい前でしょうけれど、16年という年を越えて海外に!
あれ?
英文化の話って、以前にもありましたっけ?
ここ数年のファン歴じゃよくわからないです。。。
親指Pの修業時代 上の紹介はこちら。
親指Pの修業時代 下の紹介はこちら。
あー、自分の感想読んだら、わけわかんなくて、もう一度読みたくなりました。
本当、コメント下手くそですみません。
そうそう、最近、mixi の松浦理英子コミュに入りました。
ついでに中山可穂コミュとか。
次は四角い恋愛関係コミュに足を踏み入れようかと。
このコミュを並べてると、レズビアンに興味があるのが丸分かりのため、入るの躊躇ってたんですよね。
mixi 友だちに何言われるかわかったもんじゃないし。
(つーか、リアル友だちですけど)
まあ、親友に相談後、言わせたい奴には言わせとけ!という結論に達し、コミュに入りましたが。
mixi で店長を見つけたら、試しに声でもかけてください。
名前ちがうんで、見つけづらいかもしれませんが。