舞-HiME 第13話
第13話「〜たまゆらの夜〜」
学園は間近に迫った魂響祭への期待感でいっぱいだった。そんな折、舞衣は黎人から祭りの日のデートに誘われる。一方、祐一も詩帆に無理矢理祭りに連れてこられていた。それぞれ、いい雰囲気で祭りを楽しんでいたが…。(DVDのあらすじより)
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二学期初日って、いつの間に夏休みが、、、
あの海の話か!?
HiMEの数は全部で12人。
数百年に一度、繰り返されてきた戦姫の神事。
魂響祭が近づき、周りがそわそわする中、気まずい舞衣と楯。
積極的に舞衣にアプローチする黎人。
気持ちが迷い続ける舞衣。
両手にリボンを抱える命に、
「で、誰の名前書くのよ」
「舞衣だ!」
即答ですよ。好きな人がたくさんいても、一番最初に出るのは舞衣の名前。
楯、黎人、巧海。
舞衣の中にいる大切な人の中から、巧海を選ぶが、、、
晶と巧海、カップルみてぇw
山田の情報で動き始めるなつき。
トラックに乗り込むときかっこいい♪
たまにかっこいいw
愛しい者を守るために散って行った戦姫たちの伝説。
うわ、静留の浴衣姿!
一瞬しか映ってないけど、可愛いよ!
なつきを思って祈ってるんだね(*´д`)=3
なんだろ、詩帆が面倒くさくてしょうがない。
黄金の雷キタ―――!
紛い物のHiMEと言われたアリッサ。