奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

新作小説2冊同時発売!!

今日は冬至ですね!
海外だと時差の関係で昨日だったりします!
とりあえず冬至です!
冬至と言えばアナ雪のエルサの誕生日です!!



エルサおめでとう!!ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ



しかも今年は19年に一度の「朔旦冬至
「朔旦冬至」は、新月(朔)と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、大変めでたいとされています。
って、ここに載ってました→http://allabout.co.jp/gm/gc/220635/
「月の復活と太陽の復活が重なる日」ってなんかカッコいい!!!



ちなみにアナは夏至です。
今度上映される短編映画は夏至のアナの誕生日エピソードです。
エルサが冬至でアナが夏至って、正反対なところが萌えますね。
そしてエルサの分身であるオラフが夏に憧れてるって言ってるところが、「オラフは夏に恋焦がれてる=エルサは夏に恋焦がれてる=エルサはアナに恋焦がれてる」という図式が成り立って、エルサったらどんだけアナのこと好きなの!?って気分になります。
オラフの「アナのためだったら溶けてもいいよ」という名台詞も、「アナのことは命を懸けて守るわ」というエルサの言葉に変換されて萌えるw
オラフのおっさんみたいな顔がキモいなって内心いつも思ってるんですが、エルサの分身だと思えば耐えられます←




そういえば、けっこう前に『アナと雪の女王』の続編が出版へ!アナとエルサの関係より深くなんて話題に上がってました小説版。
アメリカでは2015年1月発売で、日本で発売されるのはいつなの?状態でしたが、ついに決定しました!!



2015年3月15日(日)
角川つばさ文庫より、
第1巻「アナと雪の女王 愛されるエルサ女王」
第2巻「アナと雪の女王 失われたアナの記憶」
発売決定!!!



「アナ雪」後日譚を新作小説で、映画では描かれない“日常”も。

映画「アナと雪の女王」で、アナとエルサの姉妹の愛によって雪が溶けた平和なアレンデール国――小説では再びこの国を舞台に物語が動きだす。アナとエルサのほか、映画でも大人気の雪だるまのオラフ、アナの恋人となったクルストフ、トナカイのスヴェンも登場。映画では描かれていない、女王エルサと村の人たちとの日常なども描かれる。


アナと雪の女王  愛されるエルサ女王 (角川つばさ文庫)

アナと雪の女王 愛されるエルサ女王 (角川つばさ文庫)

アナと雪の女王 失われたアナの記憶 (角川つばさ文庫)

アナと雪の女王 失われたアナの記憶 (角川つばさ文庫)



よよよ予約しなきゃ!!!
本屋で買おうとしたら絶対売切れてる!
「アナの恋人となったクルストフ」って、アナの恋人はエルサでしょ?公式でしょ?って気分になりますが、そこはスルーです。
第4巻まで発売予定ってことなので楽しみです。



ディズニー絵本で出てるのもすごく気になります。
ツイッターで、エルサが毎回アナの氷像を作ってるって書いてあるの見つけて、気になって仕方ないです。
エルサ、妹好き過ぎでしょうw
どんだけ好きなのwww


アナと雪の女王 エルサのおくりもの (ディズニー ゴールデン・コレクション)

アナと雪の女王 エルサのおくりもの (ディズニー ゴールデン・コレクション)



あと日本語版のアートブックが出たのもすごく気になります。

The Art of アナと雪の女王(ジ・アート・オブ アナと雪の女王)

The Art of アナと雪の女王(ジ・アート・オブ アナと雪の女王)



アナ雪熱がなかなか冷めないから、ディズニー怖いwww
実写とか短編映画とか続編映画とかって言って、ファンを離さないでいるwww