ビアン小説情報
小説情報ないよーないよーと騒いでいたら、ちょいちょい小説情報を教えてもらえるようになりましたw
けろさん、いつもありがとうございます。
小説好きなわりに読むのが遅くて全然進んでないのが大変申し訳ないのですが。。。
勝手に読書週間にして、10月のリスト更新までに読みたいと思います!
ちなみに去年のレズビアン小説リストはこちら。
- スカーフェイス警視庁特別捜査第三係・淵神葎子(富樫倫太郎,幻冬舎)
- ぼくの嘘(藤野恵美,角川書店)
- ヴァン・ショーをあなたに(近藤史恵,東京創元社)
- ダークルーム(近藤史恵,角川文庫,「北緯六十度の恋」)
- 私と踊って(恩田陸,新潮社,「私と踊って」)
- あとは泣くだけ(加藤千恵,集英社文庫,「呪文みたいな」)
- きみはポラリス(三浦しおん,新潮社,「夜にあふれるもの」)
- アダルト・エデュケーション(村山由佳,幻冬舎,「少しの忍耐」「最後の一線」)
- 献灯使(多和田葉子,講談社,「韋駄天どこまでも」)
- ナイルパーチの女子会(柚木麻子,文藝春秋)
このくらいかな?
教えてもらった小説やツイッターで紹介されていた小説、読もうと思って忘れていた小説なんかもあります。
レズビアンものから友情ものから様々です。
すでに読了してるのもありますが、宣伝の意味も込めてリストアップ。
永作博美さん主演の映画「さいはてにて」が、佐々木希さんとの友情ものなんですが、どう見ても恋愛感情をはらんでるように見えてものすごく萌えたので、今そのノベライズ版を読んでいます。
それが読み終わったら他の小説も読みたいと思います。
「さいはてにて」は青森県のつるが市と、兵庫県の宝塚市の上映が待機してますので、それが終わればDVD化するかなと期待しています。
いっぱい読むのがあって楽しみです。