奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

アデルの新作とレアの新作

ほんとカンヌは何が起こるか分かりませんね。
女優さん達がラブラブしてて萌えるw
シャーリーズ・セロンとあんなにラブラブしていても、ちゃんとレア・セドゥに会いに行ってるアデルですよ。
正確には、セロンといちゃいちゃする前日にあったレアの映画上映後のパーティーでの写真です。



かわいいw
仲良しさんw



まぁそれはひとまず置いておいて、カンヌで上映されたアデルとレア・セドゥの新作映画の紹介です。
2人そろってカンヌに行ってるってなんだかいいですね。
3年前は一緒でしたが、今回はそれぞれの作品で行っているというのがなんかいい!w





レア・セドゥ出演、グザヴィエ・ドラン監督
映画『イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(英題)/It's Only the End of the World』



映画『It's Only The End Of The World』グザヴィエ・ドラン最新作
http://www.fashion-press.net/news/23531

劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」を基にし、ドランが監督・脚本を手がけた本作。長い間帰郷していなかった若手の作家が12年ぶりに故郷に帰り、家族に自身の死が近づいていることを告白することで表面化する、家族の葛藤、そして愛、それぞれの生と死を描く瞑想的なストーリーとなっている。


グザヴィエ・ドラン、豪華仏キャスト集結の新作は「最高傑作」
http://www.cinematoday.jp/page/N0082901

本作は、ジャン=リュック・ラガルスの戯曲の映画化作品。まもなく死ぬことがわかった若き作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)は12年ぶりにフランスで暮らす家族のもとを訪れるが、兄(ヴァンサン・カッセル)、妹(レア・セドゥ)、母(ナタリー・バイ)は口を開けばののしり合いとなり、なかなか本意を伝えることができない。ルイと秘密を共有する兄嫁には、マリオン・コティヤールがふんしている。


グザヴィエ・ドラン監督といえば、「わたしはロランス」や「トム・アット・ザ・ファーム」の監督さんです。
ドラン監督の作品にレア・セドゥが出るってすごいですね。
まだ20代の監督なんですが、重く考えさせられる作品が多いです。
2017年2月11日より日本公開決定。



アデル・エグザルコプロス出演、ショーン・ペン監督
映画『ザ・ラスト・フェイス/The Last Face』



ショーン・ペン監督作にシャーリーズ・セロンハビエル・バルデム
http://eiga.com/news/20140412/8/

政治的に不安定なアフリカの国を舞台したラブストーリーで、ハビエル・バルデム演じる才能ある医師が難民の救援活動に従事する米国人(シャーリーズ・セロン)と出会い、彼女への愛か、難民の命を救う任務かの二者択一を迫られるという内容。バルデムとセロンのほか、仏映画「アデル、ブルーは熱い色」で脚光を浴びた新星アデル・エグザルコプロスが女性ジャーナリスト役で共演する。


まだどちらもちゃんとしたトレーラーが出来てないんですよね。
うーん、アデルが出る方の作品はなかなか重そうです。。。
そういえば、アデルは他の作品にも出演してるのに、その情報が全然入って来ないんですよね。



アデル、ブルーは熱い色』のアデル・エグザルコプロスがヒロイン『Down By Love』
http://cue.ms/news/down-by-love-adele-exarchopoulos/

『Down By Love』は、これまで周囲から尊敬されてきた有名な保護観察官(ギヨーム・ガリエンヌ)が、若い女性犯罪者(アデル・エグザルコプロス)の担当となり、私情を挟んではいけない関係なのに彼女と禁断の恋をしてしまうというもの。

って内容がすごく気になる。
でも男女の恋愛ものだから平常心で見れるかどうかが、、、
アデルには恋愛のない作品に出てもらいたい。
マジ…ほんと…心臓に悪い、、、
トレーラーしか見たことないですけど、アデルってどの作品を見てもアデルって感じがしてしまう。
アデルの画像を見過ぎてるからそう感じるのかな。
恋愛もの以外もやろう。。。