奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

映画「Disobedience(原題)」

以前紹介した、レズビアン映画「Disobedience(原題)」
まだ日本での公開があるかどうかわからないんですが、あらすじの紹介と現地でのブルーレイ発売日が決まったので再度ご紹介。



「Disobedience(原題)」
4月27日米公開!!日本上映未定!!
米国盤Blu-ray7月17日発売!!



<あらすじ>
ニューヨークでキャリアウーマンとして活躍し、結婚している男性と付き合うなど今どきの自由を謳歌していたロニット(レイチェル・ワイズ)は、ユダヤ教のラビだった父の死で故郷のイギリス、ヘンドンに戻ります。そこで彼女はレズビアンの恋人だったエスティ(レイチェル・マクアダムス)と再会します。彼女はロニットのいとこでラビのダビッド(アレッサンドロ・ニヴォラ)と結婚していて、自分を置いて1人で故郷を出たロニットを恨んでいました。ユダヤ人たちが住む故郷で彼女たちは過去と向き合うことに…。



原作はこちら。


レイチェル・ワイズレイチェル・マクアダムス主演『Disobedience』7/17発売予定
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=DRA131387



レイチェル・ワイズレイチェル・マクアダムスレズビアンを演じる『Disobedience』ヒット
http://www.cuemovie.com/news/disobedience-us-boxoffice/

20代から50代まで幅広い観客層に支持を得ている『Disobedience』は、今後全米各地で上映する映画館を広げていく予定です。

と書いてあるくらいなんだから、日本でも上映してほしいなぁ。






あああああ観たいなぁ。
これだけ映画ニュースで取り上げてるんだから、日本でも上映してよぉぉぉ。