ネトフリ「エリサ&マルセラ」
ツイッターで見かけた情報です。
ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品のイザベル・コイシェ監督作
「エリサ&マルセラ(原題:Elisa y Marcela)」
スペイン初の同性婚を果たした実在の夫婦の物語。https://www.netflix.com/title/80121387
Elisa y Marcela (Isabel Coixet) | Netflix
<あらすじ>
恋に落ちた2人の女性、エリサとマルセラ。1901年、エリサは15年もの間、密かに愛を育んできたマルセラと結婚するために、マリオと改名し、法的に男性となる。
スペイン初の同性婚を題材にした伝記ロマンス。『死ぬまでにしたい10のこと』『エレジー』のイザベル・コイシェ監督がメガホンをとり、レスビアンカップルのエリサ・サンチェス・ロリガとマルセラ・ガルシア・イベアスがたどった実話を描いた。エリサを『フード・アンド・シェルター(英題) / Food and Shelter』でゴヤ賞主演女優賞を受賞したナタリア・デ・モリーナが、マルセラを『禁じられた二人』のグレタ・フェルナンデスがそれぞれ演じている。
第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門16作品紹介(2/3):第69回ベルリン国際映画祭 - シネマトゥデイ
ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品のイザベル・コイシェ監督作『エリサ&マルセラ』はNetflixで配信予定。
— mkhryk (@andrew_skarsgar) February 13, 2019
1901年、スペイン。エリサ・サンチェスは、愛する女性マルセラと結婚するため男として生きる決意をするが…。スペイン初の同性婚を果たした実在の夫婦の物語。https://t.co/413LbL3WEY pic.twitter.com/eAu8F4IlAS