奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

いろいろあるもので

同期の子が4月いっぱいで辞めてしまうという件で。


一番仲のいい女の子が辞めてしまうので、寂しさでいっぱいの店長です。



まだ2年目。春でやっと3年目を迎えるというのに、、、
引き止めたい気持ちなのですが、その子の働いていた環境を考えると、これ以上そこにいてほしくないといいますか。





営業に配属されて3ヶ月も経たないうちから大きいお客さんを任され、深夜帰宅は当たり前。
会社で朝を迎えたことも一度や二度じゃないとか。
部の先輩はいつも定時上がりで、ペアを組んでるはずの上司はその子に仕事を任せて帰宅。



有り得ないでしょ。


1年目で背負うには責任が重すぎて、不安ばかり抱えて過ごしていたと思う。




上司も先輩も良い人ばかりに囲まれてた店長には信じられない出来事ばかり聞かされる。



同期は9階、店長は8階。



階が違うだけでこんなにも環境が変わるなんて。
自分のところの居心地の良さに胡座をかいて、友だちの状況に気付いてやれなかった自分が悔しくて堪らない。





自分の会社に不信感を覚える今日この頃。