奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

レズビアン映画 邦画・アジア編(更新)

洋画編に続きまして、次は邦画・アジア編です。
巷で百合・レズビアンと噂されている映画作品たち。
こちらも観ていないものばかりなので、百合度は不明です。
ごめんなさい。
ガチから妄想から、メインから脇から様々です。
参考程度にお願いします。




<邦画>
〜1980年

1981〜1990年

1991〜2000年

  • トパーズ(1992年)
  • ナチュラル・ウーマン(1994年)
  • エコエコアザラク(1995年)
  • ルビー・フルーツ(1995年)
  • アタシはジュース(1996年)
  • 目を閉じて抱いて(1996年)
  • HEN(1996年、ドラマ)
  • 卍(1998年、坂上香織真弓倫子、未DVD化)
  • 落下する夕方(1998年)
  • 贅沢な骨(2000年)
  • LOVE/JUICE(2000年)

2001〜2010年

  • シュガースイート(2001年)
  • 火星のカノン(2001年)
  • 富江 最終章(2002年)
  • blue(2003年)
  • ラヴァーズ・キス(2003年)
  • アイノカラダ(2003年、オムニバス)
  • ガールフレンド(2004年)
  • キューティーハニー(2004年)
  • 下妻物語(2004年)
  • FRIENDS(2004年、オムニバス)
  • 指(2004年、ドラマ)
  • ワイルド・フラワーズ(2004年)
  • 深紅(2005年)
  • 卍(2006年、秋桜子・不二子)
  • LOVE MY LIFE(2007年)
  • くりいむレモン いけないマコちゃん(2007年)
  • 伝染歌(2007年)
  • TOPLESS(2008年)
  • 桜の園(2008年)
  • GL〜小悪魔たちの誘惑〜(2009年、オムニバス)
  • カケラ(2010年)
  • ナチュラル・ウーマン2010(2010年)

2011〜2015年

  • 少女たちの羅針盤(2011年)
  • 富江 アンリミテッド(2011年)
  • 百合子、ダスヴィダーニヤ(2011年、未DVD化)
  • 恋に至る病(2013年)
  • こたつと、みかんと、ニャー。(2013年)
  • スクールガール・コンプレックス〜放送部篇〜(2013年)
  • 牙狼外伝 桃幻の笛(2013年)
  • ゆめのかよいじ(2014年)
  • ルームメイト(2014年)
  • こたつと、みかんと、殺意と、ニャー。(2014年)
  • かしこい狗は、吠えずに笑う(2014年)
  • ジェリー・フィッシュ(2014年)
  • 赤×ピンク(2014年)
  • ちょっとかわいいアイアンメイデン(2014年)
  • Starting Over(2014年、未DVD化)
  • 水色の楽園(2014年、思春期ごっこスピンオフ)
  • 思春期ごっこ(2015年)
  • 放課後ロスト(2015年)
  • 思い出のマーニー(2015年、アニメ)
  • 零〜ゼロ〜(2015年)
  • ワンダフルワールドエンド(2015年)
  • 灰色の烏(2015年)
  • さいはてにて(2015年)

<アジア>

  • エロティック・ハウス/愛奴(1972年)
  • 炎の二人(1996年、未DVD化)
  • 少女たちの遺言(1999年)
  • 翼をください(2001年)
  • 藍色夏恋(2002年)
  • 箪笥(2003年)
  • 狐怪談(2003年)
  • 胡蝶 羽化する官能(2004年)
  • サマリア(2004年)
  • VOICE ヴォイス(2005年)
  • 中国の植物学者の娘たち(2006年)
  • キャラメル(2007年)
  • Tatto〜刺青〜(2007年)
  • ミャオミャオ(2008年、未DVD化)
  • 彷徨う花たち(2008年、未DVD化)
  • ジェリーフィッシュの恋(2010年、未DVD化)
  • マネキンと手錠(2011年、未DVD化)
  • ジェリーフィッシュの恋 2(2012年、未DVD化)
  • マジック&ロス(2012年)
  • アニタのラスト・チャチャ(2013年、未DVD化)
  • 私の少女(2015年)

2014年がけっこうな百合年だったために、洋画・邦画ともに素晴らしい百合映画に巡りあえました。
邦画の「赤×ピンク」と「ちょっとかわいいアイアンメイデン」は劇場ではR-15、DVDではR-18になってる女の子たちの物語です。
「赤×ピンク」はエロがなかったとしても、アクションシーンが格好良くておススメです。2回映画館に見に行きました。
「さいはてにて」はビアン映画ではないですが、女性同士の特別な友情という感じがとてもよかったです。