奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

きつねこいこい

変な夢を見た。


男の子の姿に化けたキツネが、友だちになった子どもたちに自分の正体をバラすかどうかで悩んでいた。
学校のグランドで遊ぶ友だちを金網越しに見つめて涙するキツネ少年。
「こわいよ…嫌われたらどうしよう…嫌われたくない…こわい、こわいよぅ」
膝をつき、崩れ落ちないよう必死で金網にしがみついて泣いている。




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静かに静かにその人の声を聞く
その人の声を聞いたとき私はどんな顔をしてるだろう

強く強くその人の目を見つめる
その人の顔を見たとき私はどんな顔をしてるだろう

深く深くその人の香りを吸い込む
その人がそばにいるとき私はどんな顔をしてるだろう

切なく切なくその人のことを想う
その人のことを想うとき私はどんな顔をしてるだろう


触れようとその人に手を伸ばす
触れないようにその人の手をかわす


この気持ちをなんて呼ぶんだろうか
言葉にしてしまえばなにかが変わるだろうか
だけど…




(´A`|||)





キモいわ( ´A`)=〇)´ν゚)・;'。行き詰まってるんです…っていうか自分でもキモいです



スルーしてください。水曜なんてこんなもんですよ。
ノリと雰囲気だけでしゃべってますから。