奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

へそを守れ

夕方から強い雨が降り出したと思ったら、雷が鳴り始めました。
ちなみに店長が住んでいるのは茨城と千葉の県境。ちばらき辺りですw


自室でダチとしゃべっていたら、ゴロゴロ雷が鳴るし、雨音もすごくてちょっと心配してたんですよ。
そしていきなりデカい音がして、停電になりました。


うひゃあΣ(゚□゚;)!


久しぶりに雷が落ちたので、マジでびっくりしました。
停電なんかも最近なかったから、手近なところに懐中電灯を置いてなかったんですよ。
いざという時ヤバいですよね。




話は変わりますけど、今ケータイでこれ書いてるんですが、爪が長くなるとメールとか打ちづらくないですか?
あ、店長だけですか。


店長、わりとこまめに爪を切るんですが、爪を切ってると、中山可穂さんの『深爪』って小説に載っていた詩を思い出すんですよね。



切った爪がおまえを恋しがる



爪が長かろうが短かろうが店長には縁のない言葉w

な、泣いてないよ。女の子だもん°・(ノД`)・°・



この詩はレズビアンの詩だと言いますが、男女間でも同じことが言えるような気がしますけどね。
爪は大切ですw