自虐的なんだろうか
今日、Dちゃんと久しぶりにご飯に行ってきました。
約半年ぶりくらい。
そう、店長が告って振られた5月ぶりです。
○| ̄|_
いや、いいんです。
友だちでいたいと言われ、友だちとして会うんですから。
しかし、
自分から「ご飯でもどう?」などと声をかけた割りに、会ったら会ったでやや凹みますね。
あー…自分振られてるんだ(*´д`)みたいな。
今までなんともなかったのに、告白された途端、意識してしまうとかいう俗説を期待したんですけど、そんなものはユメマボロシでしかなく、普っ通の友だちとしてご飯しました。
うん、わかってたんです。
つーか、最近また妙な期待を持ち始めた脳に渇をいれたかったんです。
「どこをどうしたらそんな展開になるんじゃボケ!」
( ´д`)=〇)´ν゚)・;'。
みたいな☆
しっかり目が覚めました。
今まで友だちでいて、これからも友だちなんだと。
しかも告ってしまったために、変に意識してしまい、容易に触れない。
マイナスだよ。。。
男談義をし、結婚論をして、マイノリティである自分には切ない時間でした。
ああ、マイノリティの友だちがほしいです。
せめて、マイノリティの話をしてもいい友だちがほしいです。