舞-HiME 第14話

　

第１４話「ねらわれる学園」
魂響祭の翌日、学園は突如押し寄せた武装集団によって占拠されてしまった。舞衣は何もわからないまま兵士達に捕らえられ、他のHiMEの居場所を問い詰められる。だがそこへ命が現れ、二人でその場から逃れるが…。（ＤＶＤのあらすじより）

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遥が一人戦車に立ち向かう姿が笑える。
さすが執行部長さまｗ
しかしそんな遥を心配してくれてるのって雪乃だけですね。
みんないつものことだと傍観。

戦車が学内の花壇を荒らしていることにちょっとショックを受けてしまった。
そこは静留がなつきに初めて声を掛けた場所っっっ！

アリッサVS真白。
全然子供らしくないちびっ子対決ｗ

一番地に捕まっていたあかねを助け出したなつき。

アリッサと深優の目的はHiMEの力。

「あなた方になんの関係が？」
はっきり言うアリッサが男らし過ぎるｗ
そして敵を追いかけるよりもアリッサの身を心配する深優の内助の功。
この二人の絆は固いですね。

女子のみを検査する軍隊。
軍隊が探すのはHiMEの痣。
不安に感じる雪之。その様子に感づく静留。

碧、奈緒、各HiMEたちは独自で脱出。
舞衣と命は学園の森でオーファンに襲われる楯と詩帆と遭遇。
詩帆もよくぬけぬけとそうゆう顔出来ますよね。

「わたしは笑ってる舞衣が好きだ」
一途ですよね。
この一途がなんだか切ない。

凪に言われ、地下神殿へと向かう舞衣たち。
やべぇ、なつきがカッコいい。
デュランの技出すときのなつきがすごく好き♪

地下神殿で、以前にはなかった柱を見つける舞衣たち。

黒尽くめの男達に連れて行かれたその場所にHiMEたちが集う。