マルドゥック・スクランブルの映画化
うわーやっと決定したんですね。
店長が大学のときに持ち上がった話題ですよ、マルドゥック・スクランブルの映画化って。
一時中止になったりなんかもしましたが、ついに映画化なんですね。
店長お気に入りのSF小説が映画化になったんです。
店長お気に入りと言っても、これは百合じゃないですよ。
少女とネズミの純愛ものです。
少女とネズミの純愛ものは語弊があるのかな?
でも大学の友人にそう言って貸したら、「まー確かに間違ってはいなかったけど…」くらいの返答は来ましたよ。
原作は今話題の冲方丁さんです。
小説が3冊出ているので、映画も3部作になるそうです。
とりあえず1部目は11月6日公開です。
映画の公式はこちら。
劇場の名前が、新宿と名古屋と梅田しか載ってないのはネタですよね?
続々発表ってやつですよね?
公式に声優陣の発表もありました。
主人公・バロットは林原めぐみさんが、ネズミのウフコックは八嶋智人さんが。
ウフコックは八嶋智人さんかぁ。。。
いや、文句はないですよ。どうゆう風になるか分からないし。
ウフコック、おじさんっぽいイメージあるし。
映画に合わせ、10月上旬に「マルドゥック・スクランブル」の新装版が出るみたいです。
未収録の短編でも載せるつもりですかね。