レズビアン映画　洋画編 - 奇妙な店長の戯言部屋

予定よりちょっと遅くなりましたが、巷で百合・レズビアンと噂されている映画作品たち。
９割観たことのない作品なので、百合度は不明です。
すんません。
ガチから妄想から、メインから脇から様々です。
参考程度にお願いします。

〜１９８０年

制服の処女（１９３１年）
悪魔のような女（１９５５年）
制服の処女（１９５８年）
血とバラ（１９６０年、未ＤＶＤ化、『吸血鬼カーミラ』の映画版）
噂の二人（１９６１年）
バンパイア・ラヴァーズ（１９７０年、『吸血鬼カーミラ』の映画版）
小さな悪の華（１９７１年）
ヴァンピロス・レスボス（１９７１年）

１９８１〜１９９０年

マイ・ライバル（１９８２年）
リアンナ（１９８３年）
女ともだち（１９８３年）
ハンガー（１９８３年）
ラ・ピラート（１９８４年）
カラーパープル（１９８５年）
ビビアンの旅立ち（１９８５年）
美しさと哀しみと（１９８５年）
私は人魚の歌を聞いた（１９８７年）
私が愛した男と女　ヘンリー＆ジェーン（１９９０年）

１９９１〜２０００年

フライド　グリーン　トマト（１９９１年）
テルマ＆ルイーズ（１９９１年）
サーモンベリーズ（１９９１年）
スリー・オブ・ハーツ（１９９３年）
カウガール・ブルース（１９９３年）
彼女たちの関係（１９９４年）
乙女の祈り（１９９４年）
ＧＯ　ｆｉｓｈ（１９９４年）
月の瞳（１９９５年）
ボーイズ　オン　ザ　サイド（１９９５年）
バタフライキス（１９９５年）
彼女の彼は、彼女（１９９５年）
セルロイド・クローゼット（１９９５年、ドキュメンタリー映画）
２ガールズ（１９９５年）
ワイルド・サイド（１９９５年）
バウンド（１９９６年）
ウォーターメロン・ウーマン（１９９６年）
セット・イット・オフ（１９９６年）
夜の子供たち（１９９６年）
アンディ・ウォーホルを撃った女（１９９６年）
悪魔のような女（１９９６年）
Ｆｏｘ　ｆｉｒｅ（１９９６年、未ＤＶＤ化）
ラヴ＆カタストロフィ（１９９６年）
アントニアの食卓（１９９６年、未ＤＶＤ化）
チェイシング・エイミー（１９９７年）
レズパラ（１９９７年）
ＧＩＡ（ジーア）（１９９８年）
ショー・ミー・ラブ（１９９８年）
プライベート・フォト　ハイ・アート（１９９８年）
マルコヴィッチの穴（１９９９年）
ＧＯ！ＧＯ！チアーズ（１９９９年）
スパイシー・ポップコーン（１９９９年、未ＤＶＤ化）
ウーマン・ラブ・ウーマン（２０００年）
彼女を見ればわかること（２０００年）
ポエトリー、セックス（２０００年）

２００１〜２０１０年

彼女たちの時間（２００１年）
マルホライド・ドライブ（２００１年）
ミー・ウィズアウト・ユー（２００１年）
ウェルカム！ヘヴン（２００１年）
ＢＬＯＷ　ＤＲＹ　シャンプー台のむこうに（２００１年）
ある日、突然。（２００２年）
８人の女たち（２００２年）
ベッカムに恋して（２００２年）
スパニッシュ・アパートメント（２００２年）
めぐりあう時間たち（２００２年）
Ｋｉｓｓｉｎｇ　ジェシカ（２００２年）
ファムファタール（２００２年）
モンスター（２００３年）
素顔の私を見つめて…（２００４年）
恋のミニスカウェポン（２００４年）
彼女が彼女を愛する時（２００４年）
マイ・サマー・オブ・ラブ（２００４年）
四角い恋愛関係（２００５年）
荊の城（２００５年）
恋するアナベル（２００６年）
４分間のピアニスト（２００６年）
譜めくりの女（２００６年）
水の中のつぼみ（２００８年）
柔らかな肌（２００９年）
ローマ　愛の部屋（２０１０年）

個人的に好きなのは、やっぱり『四角い恋愛関係』です。
女優さんたちが美人ですし、内容がさわやか。
旦那はちょっと可哀想ですけど、最終的に幸せになれそうなので、まあいっかって感じです。

全作のレビューが書ければいいなぁとは思うんですが、なかなか。。。
ウィキにあらすじが載っているので、そちらを参考にしてみるのもいいかもしれません。
一番下に「レズビアン映画」って書いてあればガチですねｗ