洋服の色

mixiでおもしろいコラムを発見。
またmixiかよぉ〜とか言わないでくださいね。

洋服の色でわかる、自分の性格とコンプレックスです。
以下コピペ↓

クローゼットを見ると、同じ色の服ばかり並んでいませんか？　それぞれの色には、心理的な意味があり、人は無意識にその色の特性に惹かれているため、つい同じような色を選ぶ傾向にあるのです。とくに服の色は、「自分はまわりから、こう見られたい！」という自己表現の思いがひそんでいます。そして、あまり着ない色、嫌いな色には、あなたの見られたくない部分、コンプレックスが隠されているのです。

■緑色......無駄に頑張り過ぎて空回りしてしまう
　調和や癒やしの象徴である緑色を好むのは、人を喜ばせたいという思いが強い人。反対に、緑色の服が苦手な人は、上昇志向が強いタイプです。「人と同じはイヤ」「もっと自分を評価して欲しい」と思っています。そして、「努力しているのに、認められていない」という思いが強く、もっと自分をよく見せようと頑張り過ぎて空回りしてしまう傾向にあるでしょう。

■赤色......自分を上手く表現できない
　赤色を好む人は、積極的で活発。目標のためには、何が何でも勝ち抜いてやるというタイプです。反対に、赤い色の服が苦手という人は、争いごとが嫌いです。恋愛においても、ガツガツしているように見られたくないと思っています。そのため、「人前でうまく話せない」というコンプレックスがあり、目立ちたいけれど、なかなか自分を表に出せないところがあります。

■灰色......他人が褒められるのを素直に受け止められない
　灰色を好きな人は順応性があり、控えめな人です。イヤな上司や部下でも、それなりに対応ができ、人を立てることができる人。しかし、灰色の服が苦手な人は、自己顕示欲が強く、自分よりも他人が優遇されているのが耐えられません。また、自分の置かれている立場に不満があり、「このまま埋もれたくない」という思いを抱いています。

■ピンク色......人に甘えるのが苦手
　ピンクは、ほんわかとした優しさをあらわす色。誰かに甘えたい、愛されたいという夢みる乙女の象徴でもあります。そんなピンク色の服が苦手な人は、自立心旺盛で、人に甘えるのが苦手なタイプ。子どもっぽく見られたくないという気持ちが強く、男性以上に働き、仕事ができる人に見られたいと思っています。また、恋愛でも男性をライバル視してしまいそう。

■青色......人から嫌われるのが怖い
　青は日本人が大好きな色。礼儀正しさや秩序を意味し、計画的に物ごとを進めていくときのイメージカラー。そんな青色の服を避けてしまうのは、人から嫌われたくないという思いが強い人。欲望のままに生きていきたい、規則に縛られたくないと思う反面、人に気を使いすぎてストレスをためこみやすい傾向にあります。また、気取った人や場所に対して、妙なコンプレックスもありそうです。

■黄色......ものごとに柔軟に対応できない
　黄色は好奇心や柔軟性をあらわします。黄色が好きな人は、子どものように明るく無邪気な印象を与えるでしょう。黄色の服はをあまり着ないという人は、はしゃいだり、軽いタイプに見られるのが嫌な人です。地道に努力し、粘り強さはあるのですが、変化への対応が苦手。あるがままの自分を見せられず、「こうあるべき」という価値観に縛られ、本音を封印しがちです。

■紫色......恋愛下手、かつ恋に溺れやすい
　紫は神秘的な色。紫色が好きな人は、芸術的な才能が欲しい、また、俗世間から離れて優雅に生きたいと思っている人。また、紫は妖艶な色でもあり、大人の女性のセクシーさをイメージさせます。反対に、紫色の服が苦手という人は、現実主義者。わけのわからないことが苦手で、恋愛下手というコンプレックスを持っています。しかし、いったん夢中になれる相手が現われると、恋に溺れてしまう可能性大！

へぇ〜。
店長、緑が似合いますよ。癒やしの象徴ですｗ
あと灰色も似合います。控えめな人ですってｗ

あ、石を投げないでください。
事実なんで。
あ、石が大きくなった。

まあ、似合う似合わないはいいとして、好きな色は紫なんですが。
小さい頃から紫に恋しちゃってます。
紫が「大人の女性のセクシーさをイメージさせ」るんなら、小さいときから店長は女好きというｗｗｗ
そして小さい頃、ピンクが嫌いでした。
ピンクの最後に載っている「恋愛でも男性をライバル視してしまいそう」の一文に吹いたｗ
これって、好きだけど負けたくないって心理なんでしょうが、店長の場合はそのまんまの意味ですよねｗ
「男性をライバル視」ｗまさにｗｗｗ

色っておもしろいですね。