奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

ダンボールの中に

友達の社員旅行について騒いでいた店長ですが、なんとか落ち着きました。
ええ、「社員旅行の件」がじゃなくて、「店長の気持ち」がw



ふーんだ、もういいですよ。
店長がいくら騒いでも、旅行は明日なんですから、止められるもんでもないです。
他の女性社員が友達を守ってくれると信じています。
そして店長の呪い 祈りが届くと信じています。



天野しゅにんたさんのコミックでも載っていました、
セクハラするヤツはもげろ!



ある意味名言www
素敵な言葉なので念を送っておきます☆


もげろ( 0言0)~~~





そういや全然話は違いますが、
先日、近所のおば様から「近所にこども図書館が出来るから、いらない本があれば寄付してください」とか言われました。


はぁ。。。


店長母も「捨てるつもりでダンボールにいっぱい漫画いれてるんだから、あげちゃえば?」って。



いや、まあ寄付が出来ればいいですけど、
こども向けの本なんて持っていませんよ。



めんどうくさいんで、母にはちゃんと「こども図書館って、小学生向けってことでしょ?私いくつだと思ってるの?小学生が読むような本なんて持ってないよ。なんだったら、エロエロの漫画でも混ぜようか?成人指定本入れようか?」とまで伝えました。
ええ、途中、親に向かっていう言葉じゃないのが混ざってますがw



確かに捨てる中には、店長が小・中学生んときにハマってたやつも混ざってますが、それは小学生向けか?
母は「『妖しのセレス』とかいいじゃん」とか言ってくるので、「あれはレイプシーンがあるし、男女の性行為シーンもありますけどいいですか?女の子が乳出してますよ」と答える。
まぁ、店長の小学生時代『快感フレーズ』が流行ったくらいだから、今時の小学生は楽勝かもしれませんが、図書館向けではないw




なんだったらお子さまが素敵な百合スキーに育つよう百合セレクトしますよ。



つか、その日以来、母親がダンボールをひっくり返して、寄付用の漫画をリストアップし始めたのが嫌だ。
何回か「子ども向けなんてないんだから、リストアップするの止めてよ。寄付するより売った方がいいじゃん」とは言ったんですが、全く聞いてくれない。



いい加減ムカついて、「捨てた本を漁られたくないの。見られたくないって言ってるの!」とまで言って、やっと向こうが理解してくれたようです。



冗談で言っていた、エロエロな漫画や成人指定漫画がマジで混ざってますからw
普通のエロ本なら恥ずかしくないですけど、百合本ですからね。
カミングアウトしてない店長にとっては見られたくない本です。