奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

1,000回目記念

この記事で、ブログ更新1,000回目です!
カウンターとかつけてないのでどのくらいの人がここのブログに来てくれてるのかさっぱり分かりませんが、記事の数だけは勝手にカウントされています。
なのでこの記事で1,000回目となります。



1,000回記念で何かやれればなぁとも思ったですが、特にいいネタが思いつかず。
小説リストは来週アップするためにちまちままとめてますし、博多レポはまだ出来てない。
遊びに行った時のネタでも書こうかと思ったんですが、博多レポが終わってないのにそれもどうかなぁと。
いろいろ考えていたら、ちょいちょい遊びに行くサイトさんでカミングアウトデーについての記事があったので、その話でもしようかと。




ウィキ様より拝借↓



カミングアウトデー (英語: National Coming Out Day、NCOD) は、自身の性的指向性自認をカミングアウトしたレズビアン、ゲイ、バイセクシャルトランスジェンダーLGBT)の人々を祝い、人々の認識向上を目的とした記念日。毎年10月11日がこの日にあたり、世界中のLGBTコミュニティで祝典などが行われている。

<歴史>
1988年にアメリカの心理学者 Robert Eichberg やロサンジェルスLGBT活動家 Jean O'Leary らによって制定された。10月11日は1987年にワシントンDCでゲイ・レズビアンのワシントンマーチが行われた日であり、多くのLGBT活動団体が生まれるきっかけとなったこの日を記念している。
カミングアウトデーを広めるために作られた事務局は、最初カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの「National Gay Rights Advocates」内に置かれた。この年は18州でカミングアウトデーが祝われ、メディアに取り上げられた。翌年にはニューメキシコ州サンタフェに事務所が移り、21州に増加。その後事務局は1990年にヒューマン・ライツ・キャンペーン(英語版)基金に吸収された。

<行事>
カミングアウトデーでは、集会やパレード、公共空間における情報ブースの設置など様々なイベントが行われている。イベントではLGBTを象徴するピンク・トライアングルやレインボーフラッグといったLGBTQのシンボルがよく用いられている。
現在ではオーストラリアやカナダ、クロアチア、ドイツ、オランダ、ニュージーランドポーランド、スイス、イギリスなど多くの国でこの日を記念したイベントが行われている。アメリカではヒューマン・ライツ・キャンペーン(英語版)がスポンサーとなった『National Coming Out Project』というイベントも開かれている。1995年から Candace Gingrich が同イベントのスポークスマンを務めている。




別にカミングアウトをしようって日ではなく、ワシントンDCでゲイ・レズビアンのワシントンマーチが行われた日ってことでただの記念日です。
そして10月11日は「ウインクの日」で、目の愛護デー(10月10日)が見開いた目に見えるなら、こちらは「10 11」が片目をつぶったウインクに見えることに由来してるとか。
そしてこの日は好きな人に想いが伝わる日とも言われていまして、この日の朝、起きたときに好きな相手の名前の数だけウインクするとその人に想いが通じるというおまじないがあるそうです。
「ウインクの日」は日本だけの話ですが、カミングアウトデーと同じ日ってのはなんか嬉しいですね(´∀`)



10月11日はもう過ぎてしまいましたが、来年は何かしたいですね。
来年。。。
来年の10月11日は店長どうなってるのかな(´∀` )
いろんな意味でドキドキハラハラですw
彼女と幸せになってるといいな20代最後だし(´∀` )