奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

ブルーブルー

6月6日に雨がザーザー降ってきて♪って歌ありますよね。
ホントにザーザー降ってますね。
葉っぱじゃないよ、カエルだよ。
カエルじゃないよ、アヒルだよ。
ヒルじゃないよ、
かわいいコックさん助けてーーー!!!( ノ゚Д゚)ノ


お客さんと少し揉めて、「記録がなくて証明できないのに自信がありますと言われても、納得できないですよね?」と正論を叩きつけられて凹んでいる店長です。
お客さんの前でも少しうるんでましたが、なんとか相手の会社から出るまでは持ち堪えました。
でも一歩出た瞬間泣いてしまいました。
自分の会社の人間の仕事は信じてるのに、それを証明できないのが悔しくて泣きました。

現場の人たちのことは大好きなのでこれ以上負担を掛けたくないのに、お客さんから「今後の対応についてお願いしないとどうにかならないんですか?きちんと指示してください」と言われたのが悔しくて泣きました。
いい歳して駅の隅っこで泣いてました。



ちょーブルーです。
オー♪ミスターブルー♪って気分です。
はい、マイナーなネタですw



それはいいとして、ネットで興味深い記事を発見。
本当は明日の沢尻エリカ主演のドラマ「ファースト・クラス」で百合っぽいシーンあるかもってタレコミがあったので、その話をしたかったんですが、
もうどうでもいいかなぁ(´д`)←
そして見つけた記事をペタペタ。




青森の女性カップルが婚姻届、市は憲法根拠に不受理
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-06100517-webtoo-l02

(一部抜粋)
同性愛者ら性的少数者や性暴力被害者の支援を行っている青森市のAさん(46)とBさん(29)の女性同士のカップルが5日、青森市役所に婚姻届を提出した。同市は憲法を根拠に受理せず、2人の求めに応じ不受理証明書を発行した。2人は「性的少数者の存在に目を向けてほしい、婚姻制度を使えない人がいることを知ってほしいと思い提出した。不受理の判断が出たここからが始まりだと思う」と話している。

とのこと。
日本で女性カップルが婚姻届出すなんてすごいなぁと思いつつ、46歳と29歳の年の差カップルかぁということが気になりましたw
46歳でも20代の彼女作れるんですね。
17歳差かぁ(´∀` )



何歳になってもいい恋したいですね♪←


また、山下さんは今回の婚姻届提出について「社会制度の変革に向けて大きな一歩になっただけでなく、地方にも性的少数者が生きているということを発信した。この意味は大きい」と話している。
山下さんによると、海外で同性結婚を認めている国はオランダ、英国など16カ国に及んでいる。


確かにー。
セクマイって都内とかに多くいるイメージですもんね。
しかし店長は茨城!(・∀・)+
ものっそい田舎扱いされるけど、意外と都内に近い茨城!
メル友には関東、関西、九州がいます。
地方にもちゃんとセクマイはおりますよ。