奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

映画「美女と野獣」

けっこう前に見つけた映画情報です。
昨日追加情報もアップされてました。

魔法で野獣の姿に変えられた王子に囚われ、一緒に暮らすことになった娘・ベルが織りなすロマンティックなラブストーリー―小説やアニメ、ミュージカルなどでおなじみの物語を実写映画化した仏独合作映画『La Belle et La Beta(原題)』が、『美女と野獣』の邦題で11月1日より全国公開されることが決まり、日本語版ポスターも解禁された。

仏版の実写映画『美女と野獣』の日本公開が決定、主演は『アデル』のレア・セドゥ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00002388-cinranet-movi&pos=1


実写版『美女と野獣』、フランス女優レア・セドゥがベル役に…11月公開へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000005-cine-movi


実写版『美女と野獣』解禁! フランス発の美しき“映像美”に酔う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140710-00000004-cine-movi



La Belle et La Beta(フランス版予告)


美女と野獣(字幕版予告)


<あらすじ>
バラを盗み、命を差し出せと言われた父の身代わりに、野獣の城に囚われた美しい娘ベル。死を覚悟するも、野獣はディナーを共にすること以外、何も強要しない。やがてベルは、野獣の恐ろしい姿の下にある、もう一つの姿に気付き始める。
かつてその城で何があったのか、野獣が犯した罪とは?いま、真実の愛が、隠された秘密を解き明かしていく……。




アデル、ブルーは熱い色」ですっかりレア・セドゥが気に入ってしまった店長。
上品な仕草に、意志の強さを表わす碧い瞳。
マリー・アントワネットに別れをつげて」でも、その瞳に宿る青い炎のような恋情がとても印象的でした。
見に行きたいなぁ。。。
野獣の秘密。ベルのあやまち。
11月1日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国公開だそうです。



しかし「美女と野獣」の記事を探していたときに、気になる話題が。
今回の映画はフランス映画ですが、ディズニーでも「美女と野獣」の制作が決まってるみたいです。
しかもベル役はエマ・ワトソンが有力視されてるとか。
確かにディズニーのベルを考えると金髪碧眼で巨乳のレア・セドゥよりも、茶色の髪と瞳のエマ・ワトソンの方がイメージ近いかも。


美女と野獣」を実写化決定!ベル役はエマ・ワトソン VS クリステン・スチュワート
http://katatemadesign.com/2014/06/10/beautyandthebeast_emma_vs_kristenstewart/



予告を見てもらうと分かるんですが、レア・セドゥのはフランス映画版であってディズニー版ではないので、カップやロウソクや柱時計は出てきません。
こんなの美女と野獣じゃない!って言葉をちらほら見つけますが、ディズニー版じゃないから仕方ないのかなと。




レア・セドゥの記事ということで、「アデル、ブルーは熱い色」の記事もリンクされてました。


フランス美女が漂わせる…青い色香『アデル、ブルーは熱い色』ポスター
http://www.cinemacafe.net/article/2014/01/19/21327.html

アデル、ブルーは熱い色』…カンヌを魅了した新鋭アデル・エグザルコプロス
http://www.cinemacafe.net/article/2014/04/02/22611.html





そういや、ママ友…っていうと若い響きになってしまうので、うちでは「婆共(ばばども)」って言ってますが、その婆共のお茶飲みの日に、店長のLINEに謎の不在着信があったので、帰宅後に母親に確認。
そしたら、幼なじみが親に「店長のLINEの待ち受けスゲーよ」とか言ってたらしく、母親たちがこぞって店長のLINEをチェックして、間違って通話ボタンを押したそうです。
「スゲーよ」って言っても、アイコンはアデル・エグザルコプロスが雑誌の表紙に載った時の画像だし、ホーム画面はレアとアデルがMIUIMUのイメージキャラクターになったときの画像。
そんなに変かな???
恰好よくてけっこう気に入ってる画像だったんですけど。
つか、一番お気に入りの雑誌に載ってたモノクロの画像はヤバいと思って回避したのにこの言われようって、、、
アデルとレアが裸で抱き合ってたり、アデルがレアに口紅塗ってあげてるのとかめっっっちゃ可愛いけど我慢したのに、、、



幼なじみは店長の昔(地味でデブスだった頃)の印象が強いから、海外の女優の画像を待ち受けにしてるのが不思議なんでしょうね。