奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

人生はままならなくて

いつもブログやTwitterで彼女ほしいとか言ってますけど、いい感じの人はずっと前からいます。
お付き合いしてないけどw
最近何かと連絡が来たりしててモヤモヤしてるので文字に起こしてみたりします。
散文なのでスルーしてください。
いつも散文ですけどw



あと数ヶ月前で、好きな人と知り合って丸4年経つ。5年目に入るんだ。
相手は22歳から26歳になる。
店長は27歳から31歳になる。
お互いの誕生日の中間くらいの時に出会いました。4年くらい前のブログで騒いでるから、読み返せば出てくると思うw



相手が26歳になるというのが少しだけ不思議。
その相手と知り合ったとき、店長は数日後に誕生日を控えていたのでまだ26歳だった。(数字の上では同じ歳だよねw)
1歳や2歳差だったら感じなかったんだろうけど、自分が歩いてきた道を歩いてきているその子がいることが不思議。
あなたには世界はどんな風に見えていますか?
歳の離れた友だちが何人かいるのでちょっと聞いてみたいような気もする。
十代のときと比べてあなたの見ている世界はどう違いますか?
二十代前半と二十代半ばではあなたの見える世界は少し変わりましたか?
5年前と比べてあなたの世界は少しでも変わりましたか?
おもしろい。



そっかぁ、もうすぐ26歳になるのか。
出会ったばかりの頃はピリピリしてて、私と会っているとちょっとしたことで機嫌を損ねていた。
最近は優しくなったのか、元々そういう性格なのかは分からないけど、私に譲歩するというか気遣うようになってくれた。
変な感じがする。
出会ったばかりの頃、27歳までには結婚したいと言っていた。
いまだにそう思ってるのだろうかと不安になるけど、聞けずにいる。
いつも離れる覚悟をしながら、あと少しあと少しと一緒にいられる時間を願っている。



知り合ったばかりのとき、友達から散々反対された。
仕事が忙しくてお互い会う時間や連絡する時間が取れず、会いたいときに会えないのは恋人じゃないと言われた。
まぁ正式なお付き合いはしてないので、今も昔も恋人ではないんだけど。
ただの好きな人。



顔が好き。
声が好き。
匂いが好き。
以前相手に「私のどこが好きなの?」聞いたときに、「私のことをすごく好きなところ」と答えてた。
奇遇だね。私もだよ。



顔が好き。
声が好き。
匂いが好き。
私のことをすごく好きなところが好き。



最初の頃、友達から「あなたの好きは軽い。そんなの本当の好きじゃない」と言われたことがある。
いまだにこの言葉が引っかかってる。
多分友達としては早くそんな言葉忘れてほしいと思うんだろうな。
でも好きな人の言葉は忘れられない。
傷ついた言葉なら余計に。
好きな人がいるのに、別に好きな人もいた。
愛情が不足して、自分の愛情を持て余してると他に愛情を求めるようになる。
ここ何年かで気付いた店長の悪い癖。
愛情が強すぎて持て余してる。
店長の「好き」は全然軽くない。軽く見せてるだけ。
そのとき好きだったもう1人の人のことも書きたいけど、それはまた今度にする。
まだその人のことが苦しいので、すべて吐き出して忘れたい。忘れるために書きたい。
書いたら読まずにスルーしてくださいね。きっと面白くない文章になるのでw



もう何が書きたかったのか訳分かんなくなってますねw
好きな人とは相変わらず会えなくて、先日6カ月ぶりに会えたくらいです。
メールは週に1、2回来るので以前に比べたら増えた方です。
そんな状態でも4年間変わらずに好きでいるんですから、店長の愛は相当重いですw



最近出るようになった男性との話題だけが不安で、結婚やお付き合いを考えるのなら、事が終わってからじゃなくて、始めようと思った時点で言ってほしいなとここのところ考えるようになりました。
そのことが言えなくてモヤモヤしてます。
こんな時間だから仕方ないね。
久々にネガティブモードでグチグチしております。
まぁなるようになるさで頑張ります。