奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

東京の方はやっと暑くなってきましたね。
28度以下の過ごしやすい日々が続いていたんですが。
つか、7月3日のナミの誕生日を祝い忘れたorz
ちょっと仕事がバタバタしてたんですorz



まぁ過ぎてしまったことは仕方ないので!
セクマイ情報です!



第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
7月5日(金)〜6日(土)
7月12日(金)〜15日(月・祝)
http://tokyo-lgff.org/2013/



上映プログラムはこちら。
http://tokyo-lgff.org/2013/?p=1253
あとこちらにも。
http://tokyo-lgff.org/2013/?page_id=17




レズビアン作品は、


短編集B:彼女たちが掴むもの
7/6(Sat) 17:05〜、7/14(Sun) 12:00〜
デート相手、親友、恋人――様々な親密な関係から、彼女たちは何かを掴めるのか、それとも何も掴めないのか?


モスキータ&マリ
7/5(Fri) 14:25〜、7/14(Sun) 14:10〜
LAに暮らすヨランダは、大学進学を夢見る15才。ある日、ヨランダが暮らす街に、都会の生活を謳歌する同い年のマリが越してくる。マリは、不法移民として暮らしているヨランダとその家族を手助けしながら彼女に接近し、2人はいつしか親密に。しかし、ヨランダは成績が落ち始め、マリは仕事も上の空。2人を取り巻くさまざまな状況の変化によって、次第に2人の関係は…。新進気鋭の監督が描く、2人のメキシコ系アメリカ人の恋。


エミリー――青春へのパス
7/13(Sat) 16:40〜
エミリー・テイはLAのチャイナタウン育ちのバスケットボール選手。ハーバード大学でバスケットボールに励む彼女の目標は、レズビアンであることをカミングアウトし、プロ選手として活躍すること。しかし敬虔な仏教徒の両親は「大学を卒業したら国に戻ってお見合いを」と迫り…。家族、人種、”Don’t Ask, Don’t Tell”というポリシー――さまざまな障
壁に立ち向かい、コートの内外で情熱を燃やし続けるエミリーの姿を追うドキュメンタリー。


ママったらアルゼンチン
7/6(Sat) 12:35〜、7/15(Mon) 19:40〜
40歳のルースは、10年以上寄り添ったガールフレンドを「お友達」と紹介してやり過ごしていた。ついに2人の関係に気づいてしまった母エステラはショックを受けるが、一念発起して、レズビアンのことや、娘のライフスタイルを理解しようと努力する。しかしそんなエステラの姿とは裏腹に、ルースはガールフレンドと険悪になってしまい…。母と娘の関係を通じて、セクシュアル・マイノリティの「家族」の姿を描く秀逸なコメディー・ドラマ、ついに日本上陸。




「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」の存在は知ってたし、行ってみたいと思ってたんですが、一人で行く勇気がなくていつも諦めてました( ̄▽ ̄;)
でも今回!!!
ユリアンが行くということで一緒に連れてってもらうことになりましたヽ(*´∀`)ノ
わーいヽ(*´∀`)ノ



初めて行くのでいろいろ調べてみたら、
7月5日(金)〜のと、7月12日(金)〜ので上映場所って違うんですね。
知らなかったー!(((゜Д゜;)))




7月5日(金)〜6日(土)
東京ウィメンズプラザ
東京都渋谷区神宮前 5-53-67 東京ウィメンズプラザB1
(最寄駅:表参道駅


7月12日(金)〜15日(月・祝)
スパイラルホール
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F
(最寄駅:表参道駅




そもそも「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」ってなんぞや?ってひとはウィキ様に聞いてみよう!w
こちら



時期は違いますが、関西とか他の地方でもやってたりするので、ウィキ様の関連情報とかもチェックしてみてください。
DVDにならない作品がけっこうあるので、ここでしか見れないものがわんさか。
是非一度足をお運びください(^-^)