奇妙な店長の戯言部屋

百合好きオタによる妄想と百合の戯言な日々

映画「アデル、ブルーは熱い色」

昨日帰りに睡魔に襲われ、電車の中で爆睡したら電車酔いしましたorz
夕飯食べれないくらいグロッキー状態で、リビングで横になってたら何故か舌打ちしそうなくらいオカンが機嫌悪くなって、具合悪い人間に優しくしろよと内心思いましたが、そんなことでイライラする気力もありませんでした。
つか、体調悪いときに放置されるかベタベタに構われるか2択なのでもう慣れました。
気分屋の親を持つと大変です。



まぁそんなことはいいとして、
フラれたネタをいつまでも晒してると落ち込みそうなので、話題変えますw



前に『アデルの人生』『ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー(英題)』で紹介した、パルム・ドール受賞のあのレズビアン映画について新しい情報が入りました。
情報を得たのが遅かったので、たぶん知ってる人は知っているw



アデル、ブルーは熱い色
2014年春、劇場公開予定!!!



<あらすじ>
2013年5月23日に第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、最高賞であるパルム・ドールを獲得。フランスの人気コミックを原作に、「身をかわして」「クスクス粒の秘密」などで注目を集めたフランスの新たな才能アブデラティフ・ケシシュ監督が、青い髪の美大生エマと出会い、運命的な恋に落ちた女性アデルの情熱的な人生を、大胆な性愛描写とともに描いた。
文学を愛する高校生アデルは、青い髪をした美大生エマと運命的な出会いを果たし、2人は激しく愛し合うようになる。しかし、時の流れとともに2人の気持ちは次第にすれ違っていき……。



10月にあった東京国際映画祭で先駆けて公開されたようなので、ネタバレOKでしたら、検索してみると載せてるサイトさんがあるはずです。
しかし、ウィキ様に「第66回カンヌ国際映画祭ではその長く、写実的なセックスシーン(偽の性器を使用)が批評家たちに衝撃を与え、映画館で公開するには編集が必要かもしれないと言われた。」と書かれていました。



偽の性器。。。
やはり道具を使っていたか。
ユリアンから、道具を使ってるっぽい言い方をしてる記事があった。
道具はなぁ。。。みたいな。



エマ役のレア・セドゥは『マリー・アントワネットに別れをつげて』で朗読係のシドニー役をされてました。
まさか今回もそんな役とは、、、
レア・セドゥはスタイルいいので楽しみです。
道具があるとはいえ、10分のベッドシーンですから!←
あ、でも編集されてる可能性もあるのかΣ(´Д`;)
まぁそれはそれでしょうがないから別にいっか。
3時間の映画は長いなぁと思いつつ、この間見てきた『わたしは、ロランス』も3時間ものだったので案外見れそうです。



上映は来春か。。。
今の状況に何か変化があるといいんですが。←
sakuraさんに会うと出会いが起こるので、大阪オフ会がちょっとドキドキです( ̄▽ ̄;)
しばらく平和な日々を過ごさせてほしい。。。w