時間との競歩
今日は卒論面接のため久しぶりに学校へ行ってきました。
早めに家を出て、神保町で本日発売の『スロウ』を買い、なんとなくおもしろそうな4コマのをジャケ買い。
これってレズビアンものだったはずだよね?と思わせてくれる、『スロウ』の表紙(つーか帯)。
しかしよく見れば、題名に隠れたところのセリフがレズビアンものだということを教えてくれているwww
神保町にある三省堂は久しぶりのため、ついつい長居してしまう。
文芸社から出ている『桜色の季節』という小説を発見。あらすじを読む限り微百合を感じるw
ソフトカバー257ページで1400円。
まあまあのお値段。文芸社だということを考えればいい感じのお値段。
しかし、さっき本を買ってしまったため、手持ちが微妙→お見送り。
そういえば最近本屋で見かける『B型自分の説明書』が気になる。だけどなぜか手に取ろうとすると、タイミングよく友達から電話やメールが来て開くことができないw
B型の店長としてはかなり気になるんですけど。
なんだかんだとしていたら、余裕を持って学校に着くはずが、ギリギリになってしまい、一人競歩。
神保町から九段下までそれほど時間はかからないだろうと、少し油断していたら、教授からメールが。
「面接の時間ですが、どうしましたか?」
へ?(・∀・)
どうやら面接時間を1時間間違えてたらしいです。15分前に着く予定だったのに、45分の遅刻となりました。
ええ、わかってましたよ。玉葛店長とはそういう女です。
凡ミス多すぎっ!
さらにスピードを上げて競歩です。
冬なのに汗かいてますよ。
息も切れ切れ、教授室に入れば、店長のあとにやる予定だった子が先に受けてました。
そしてなぜか教授と腕相撲をするから、審判をやってくれと頼まれました。
なんだろ、ここのゼミ(*´д`)
結局、店長の面接は3分ほどで終わりました。
特にこれといったところはないそうです。
ぅおぉい!
ありがたいけど、店長の競歩はなんだったの!?
教授との世間話の方が長かったですよ。
まあ、あれこれ言われるよりいいですが。
そうそう、入院していたミオっちに会いました。退院後、初お目見えです。元気そうでよかった(^^)
免許合宿帰還組とも会いました。今日合宿が終わり、まっすぐ来たそうです。よっぽどバードだったのか、ぐったりしてます。
「店長が一番元気そう。肌つやいいね」
そりゃ寝てばかりいますから。
しかしこれでも数日前は目が死んでました。(普段から若干目が死んでますけど)
誰かおらに百合を( ´д`)=〇)´ν゜)・;'。
元気をわけてくれ!